●椎間板ヘルニアの対処法

椎間板ヘルニアになった瞬間、「腰痛」「痺れ」 が襲い掛かってきます。「腰痛」はともかく「痺れ」は殆どの方が 「初体験」となります。その為、とにかく「パニック」になるのです。 「何が起こったんだ??」と。ここでは椎間板ヘルニアに なったとき、基本的にどういった段取りで完治に向けて取り組めばよいのかについて 解説をします。

●椎間板ヘルニアの対処手順
@絶対安静

椎間板ヘルニアの主な症状は

  • 腰痛
  • 痺れ

の2つとなります。

更にはこの2つの症状におけるそれぞれの因果関係は

  • 腰痛:腰椎周辺の筋肉の炎症
  • 痺れ:椎間板破裂による神経圧迫

となります。

この二つの症状のうち、すぐに対処できるのは「腰痛」です。これは 筋肉の炎症が原因ですので、炎症を抑えることで疲れ果て冬眠している筋肉が起きます。 それによってある程度は筋肉で腰を支えることができるようになるので、 腰に掛かる負担が分散されるのです。

筋肉の炎症を抑えるには「筋肉の休息」が大前提です。つまり「安静」が一番効果的です。

椎間板ヘルニアに襲われたとき、まずは「絶対安静」を貫き、 患部周辺の筋肉の炎症を抑えましょう。

A専門医の診断

椎間板ヘルニアで絶対にしてはいけないこと。それは

『自力でのヘルニア克服』

です。これは99.9%大失敗しますので、絶対に避けてください。安静によって 体の動きがある程度取れるようになった場合、すぐに総合病院に行き、 「MRI」「レントゲン」等の検査でもってご自身の腰の状況をご確認ください。

この諸検査によって初めて椎間板ヘルニアか否かが明らかになります。

ここまでの流れは絶対にするべきです。でないと、そもそもの腰痛の原因すら 曖昧になってしまいます。

●B治療方針の検討

仮に腰痛だった、椎間板ヘルニアだった、と 腰の疾患が原因であった場合、その治療法を検討する必要があります。 今の日本には沢山の腰痛治療法が存在しています。信頼ある 西洋医学の「整形外科」をはじめ、「代替医療」と呼ばれる 「カイロ」 「整体」「接骨」 「鍼灸」「オステオパシー」 「キネシオロジー」等、選択肢は多々あります。

それぞれの治療法には特徴があり、個人の相性が大きく関わってきます。ですので しっかりと下調べをして、自分に一番適した治療法を選択してください。

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  • @絶対安静⇒患部周辺筋肉の炎症を抑える
  • A専門医の診察⇒MRI,レントゲン等で原因をはっきりさせる
  • B治療法の策定⇒「カイロ」 「整体」「接骨」 「鍼灸」等の中から選ぶ

この流れに沿って治療に当たることをお奨めします。

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